9月も今日で終わり。・・・いよいよ、展示会のシーズンが近づいてきました!
秋口をピークに、イベント業界では段々とお祭りのニーズが展示会や就職説明会・セミナーへと移行していきます。本日紹介するキャスターつきミラー風パネルは、その中でも展示会にお誂え向きの商品と言えるでしょう。
ここが違う!姿見とミラー風パネルの違い2選
1.表面がガラスじゃない
光を反射するシートが貼られたミラー風パネルは、ガラスじゃありません。割れに強くて、重さもぐっと抑えることができます。
2.表示域が広く、全体が写ります
横幅900mmのシステムパネルと同じものを使いますので、一般的な姿見と比べて広さにはたっぷり余裕があります。
※性質上、ミラー風パネルは本物のガラス鏡を使う訳ではありません。そのため、アングルによっては真っ直ぐに映らないことがあります。
最後に
姿見はブティックなどで試着した時に全体像を確認する時に使いますが、表示が狭いと少し腕を広げただけで見切れてしまいます。ですが、ミラー風パネルの場合は広く全体を写してくれます。
また足元にはキャスターもありますので、移動やアングル調整も簡単です!
詳細は、下記の商品ページをご参照ください!