秋~冬は、インドアのイベントが増えてきます。本日は、そんなシーズンで人気のアイテムをご紹介します。
インドアのイベントといえば、セミナーや合同説明会、屋内で行う展示会などが増えてきますが、本日ご紹介する低いベルトインパーテーションはまさに展示会にうってつけの商品です。
なぜ低いのか?
一般的なベルトインパーテーションとの違い
一般的に、ベルトインパーテーションは行列を作ったりする為にあります。最近では、三密対策の必要も出てきましたのでますます需要も高まっている商品でもあります。
その高さは、地上からおよそ93cm。大人が見れば「ここは横切ってはいけないんだ」ということがすぐに解るとおもいます。
低いベルトインパーテーションの特徴
それに対して、低いベルトインパーテーションの高さは約400mm。半分以下の高さです。どちらも人間の目線からすれば大概は低いものですが、もしも展示物が目の前にあるとしたらどうでしょうか?
仮に自動車やバイクが展示されているとします。普通のベルトインパーテーションだと。ベルト部分が視界を妨げる遮蔽物になってしまうでしょう。
写真撮影したとしても、写りは今ひとつ。こんな時こそ低いベルトインパーテーションの出番です。
視界に余計なものが映らず、でも立入禁止エリアはしっかりと示す。その為に使用されます。
まとめ
視界を妨げずに、触れてはいけない展示品を守ることができるのが低いベルトインパーテーションが人気である秘密です。
詳細はこちらからご覧になれますので、気になる方はチェックしてみてください!本日も読んでいただき、誠にありがとうございます。