今回は映像機器のWEBページに関するお知らせです。音響・映像・照明機器は場合によってはオペレーターが居るほど専門性の高い分野です。
以前、PCに詳しいからという理由で展示会をお手伝いしたことがあるのですが、決まった映像をモニターに出力するだけでも知らない人からしたら何をしたらいいのか皆目検討がつかないし不安もあるので、そういう時に専門家の存在は重宝します。
取り分け、気になるのが「プラグの口があう、あわない」でしょう。そういう自体に備え、私たちは映像機器のページを見やすくしました。
モニター
品数が多いモニターは、それぞれHDMI、VGA、DVI、DisplayPort対応モニターを選べるように切り替えスイッチを作りました。FHD対応(1920×1080)できるかどうかも大事な条件なのでそれも最後に加えています。
※複数の入力に対応している
映像機器
映像機器のトップはこんな画面にしました。配線のことについてもし不安でしたら[プロジェクターセット]もしくは[モニターセット]がおすすめです。
最後に
最近力を入れているヘッダーによるアナウンスですが、レンタルカテゴリーは7割方、分類づけが終わってきました。慣れた人ほどページ遷移がしやすくなっていると思います。
ですがまだまだアラは存在します。このあたりも改良してますます完成度の高いページに仕上げていきますので楽しみにしていてください。