密閉式エアープールは、常に空気を流している訳ではないので騒音が気になりません。開放的な6×6mの空間をお楽しみください。
エアープール(8m×10m/密閉式) ATC-3016
セット内容 | 本体 ハンディブロワー |
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サイズ | 幅8000×奥10000×高500mm |
使用目安 | アクアチューブ:2台 アクアボール:3台 パワーパドラー:5~7台 ※バンパーボートはプールの水深が足りないため使用不可 |
レンタル最低期間 | 1日間 |
注意事項
設置場所について
- 設置場所は、平らな場所にしてください。
- 撤去時に大量の水を排水します。その為、排水経路も確認の上でレイアウトをしてください。
設営について
- プール内に水を貯めるには、数時間必要です。そのため、設営は前日に行ってください。
必要な水深の目安:
アクアチューブ/アクアボール:約 200mm
パワーパドラー:約 250mm
バンパーボート:約 400mm - 水を貯めると動かせなくなりますので、レイアウトは事前に確認した上で注水してください。
使用中について
- 気温の変化でプールの縁がしぼんできますので、途中で空気をつぎ足す必要があります。電源は常に近くにご用意しておいて下さい。
- 数日間使用する場合は、その日の運営後にプールの縁に空気をいっぱいに入れて下さい。夜間の冷え込みでしぼんだ縁から、水が漏れる場合があります。
- 2日以上使用すると水質が悪化し、床面が滑りやすくなります。運営スタッフの転倒の危険や、臭いの発生となるので、塩素などの薬を使用して水質管理を行ってください。
撤去について
- 撤去時には大量の水を排水します。縁の空気を抜いて一度に流してしまうと排水口があふれる事がありますので、様子を見ながら徐々に流していただくか、ポンプを使用して排水を行ってください。
- 濡れたプールは重たくなっていますので、時間がある場合は乾かしてから畳んでください。
エアープール(8m×10m/密閉式)について
8×10mの、大型のエアープールです。水深は浅めなので、小さなお子様が溺れる心配はありません。目安として学校で使われている25mプールは25×13mなので、その三分の一ほどの大きさです。実際に目の前にするとかなり広く、余裕たっぷりのスペースを使って楽に運営ができます!本体はハンドブロアーで膨らませてから密閉をするので、運営中に音が気になることもありません。