神事式典で用いる常緑樹「榊」と、三種の神器のセットです。
真榊セット CLE-0002
サイズ | 外寸:幅430×奥380×高2500mm |
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レンタル最低期間 | 3日間 |
この商品を使ったセット
真榊セットについて
式典の祭壇の左右に立てる、2本1対の真榊(まさかき)セットです!まず柱の先端に2本の榊を差し込み、五色布をフックから垂らします。そして左側には剣を。右側には鏡と勾玉を掛けます。これらは日本神話に伝わる三種の神器でもあり、アマテラス(天照大神)がニニギ(瓊瓊杵尊、邇邇芸命)に授けたとされています。それぞれ八咫鏡(やたのかがみ)、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)、八尺瓊勾玉(やさかのにのまがたま)です。また五色布は、陰陽五行説における天地万物を構成する木・火・土・金・水という意味があります。