松井康平

求人媒体やWEBサイトを眺めていて、実績紹介や新着記事を見ていくうちに興味が湧いて応募しました。過去にLDH絡みの仕事をされていたのを発見して、ワクワクしていました。(当方、EXILEのファンです)

前職は映像関係で、いつも楽しいことや面白いことを届けていたいという想いを持っておりました。その想いはそのままに、今度はイベント会社で営業をやるという別の形で届けてみたいです。

まず、緊張していたのを覚えています。
別業種からの転職活動でしたので、これまでやってきた事、培ってきたキャリアを伝えたところで、それが噛み合うかどうかがよく分からない…という不安があったからです。

1回目の面接はWEBスタッフの方と織田さん
2回目の面接のときはさらにマネージャーと社長も加わり、

アイスブレイクをして頂きつつ話を進めていくうちに、実は映像制作の現場とイベントを作る現場は、異業種ではあるもののいくつか共通点があることが分かってきました。
そして社長に「実際問題、やっている事は違うけど本質の部分は同じだよ！」と仰って頂き、その言葉ですごく安心できたのを覚えています。

まずは何事も自分自身が楽しむことを心掛けております。特に情報発信をするときは、自分自身が楽しみながら物事を進めていかないと、お客さんにもそのコンテンツ良さや楽しさが伝わりません。今後もそうならないように一層気を引き締めていきたいと思います！

面談でお聞きした内容から、前職と近しいイメージが湧いていました。
華やかな感じと、その裏側に泥臭い感じがある印象です。
実際に働いてみて、思ったより力仕事もありましたし、すげー体力使うなって感じです。大学生の頃に力仕事のバイトをしていましたが、当時のことを思い出しました。
汗かきなので、今から夏場の仕事が心配です(笑)。