共栄美装広報部です。
最近、よくステージのお問い合わせを頂けるようになってきたので本日はそのオプションであるバックパネルのお話をしたいと思います。
本日は、ステージバックに使えるパネルを紹介したいと思います。
ステージバックパネル
ステージの後ろに取り付けるバックパネルは、1.8~2.7mmの高さから選べます。
一般的にステージは低くて10~20cm。高くて1mなので、これがあるといかに迫力が増すのかよくお分かりいただけると思います。
ここには、自由に柄やデザインを反映させることができるので、なんのステージなのかがはっきりと分かります。
屏風
こちらは、折りたたんだ金屏風や銀屏風です。一般的に祝いの席では、よく金屏風が使われます。
よく取材会見や講演会、ドラフト会議などでステージバックの金屏風をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
こちらはデザインを反映させるのだとしたら上部に看板を取り付ける形となります。
色んなオプションの組み合わせが楽しめるのがイベント用品の魅力
今回はステージのバックとして使えるパネルや屏風を集中的にご紹介しましたが、他にも様々な掛け算ができます。もし今回の記事をご覧の方の中でイベント企画をお考えの方は、いつでも気軽にご相談ください。
「面白い」と思ってもらえるような製品やアイデア、まだまだあります!