こんにちは!久々の現場報告です!
本日は、東京で行われた学校行事でイントレつきのステージを施工させていただきましたのでその報告と、改めて弊社がどんな風に施工しているのかをご紹介します。
安心感120%の足場組み
上記写真は足場組みを実際にしているところで、言わば「下地」のようなものを作っています。
私たちは舞台に登壇する皆様(演者さん、司会者さんなど)が、心置きなく皆様がパフォーマンスを発揮できる、イベント向けのステージプランを設計しました。
豊富なカラーバリエーション
1.パンチカーペット
天面に貼り付けるパンチカーペット。豊富なラインナップからお選び頂けます。
2.ケコミ布
こちらは、ステージ脚部を目隠しするための即布です。
もちろん現場ではシワやヨレが少なく、継ぎ目も目立たない精度の高いステージに仕上げています。
ミリ単位までこだわって装飾することは私たちのポリシーの一つでもあります。
ここに様々なオプションが乗って、多様なニーズに対応できるプランがあるのですが、今回はイントレを設営しました。
ステージの発信力を底上げする豊富なオプション
今回はステージ左右と後方に、イントレ台を取り付けました。ここにスピーカーやパーライトを取り付けることで、そこはさらに視覚的にも聴覚的にも存在感が増します。
オプションについては他にも豊富なラインナップを取り揃えておりますので、宜しければ弊社のステージ施工プランもあわせてご覧ください。
完成写真
という事で、お待たせしました!今回施工した東京の大学で行われたイベントステージの完成写真です。
今回のプランはこちらです!
最後に
イベント業界では繁忙期が過ぎましたが、まだまだありがたい事に私たちは忙しい日々を過ごして全国中を飛び回っております。現場のすべてをお見せし切れていないことが残念ですが、逆にまだまだWEBサイトを通じてお届け出来る情報は盛り沢山ですので、明日以降もブログの更新を楽しみにしていてください。