気がついたら、もう間もなく4月ですね・・・!
皆さん、こんにちは。早いもので、3月も終わりに近づいています。厳しい冬を乗り越えて桜が咲いたかと思ったらもう葉桜になりだしている所もあり、時間ってあっとう間に経ってしまうんだなということを実感しています。
それは今このブログの文字を目で追っている皆様にとっても、きっと同じ。
弊社のWEBサイトのコンセプトのページでも書かせていただきましたが、私たちは沢山のイベントや広告を生業にされている企業様と一緒にお仕事をさせていただいており、最も多く頂くお声はやはり「時間がない」です。
目指す所は時間泥棒の逆

結論からお話します。今回はWEBサイトの表示速度を大幅にスピードアップしました。
時間って、時は金なりという諺があるようにそれだけで掛け替えのない大切な財産です。でも見えないことが原因で、つい度外視されがち。気をつけていないと、つい人の手を止めて作業に割り込んで相手の集中を見出してしまったり話し込んでしまったり、伝達事項を忘れてしまったり・・・。
私たちはこういった、タイムロスを生んでしまうようなノイズや摩擦を極力減らせるようなWEBサイトの構成を作りたいと、ずっと思い続けて開発を続けてきました。
スピードアップの為の高速化を続けてきたことは過去の記事でも触れてきましたが、今回はいよいよその成果をお見せします。
参照:Page Speed Insitghts(Google提供)より
モバイル端末は中評価、デスクトップ端末では高評価を頂いています。コンテンツ量やプログラムコードの整形をすれば、さらなる軽量化を図ることも可能で伸び代はまだまだあります。
ただ、何を見せて何を見せないかを検討した結果、このページ速度になりました。
細かなディテール変更で回遊性もUP

ブログ記事とイベントタイプ別商品紹介ページの大見出しに限り、パンくずのように現在地の階層が解るように表記を変更しました。
こういった変更は実に地味な変更ですが、マウスカーソル(あるいは人間の視線)を過度に動かす事を強要していては、UXが目まぐるしいものに変わってしまいます。
なので「とりあえずココを見れば良い」といった連続性のあるメニュー構成にしています。これはデザイン4大原則(近接・整列・反復・対比)のうち反復に相当する事でもあります。

ただし、コンテンツにしっかりと集中して頂きたい場合(商品ページやプランページ)は情報の優先順位が回遊性よりもコンテンツが高くなるので、このパンくず風リンクはありません。
なぜ広報部1号は地味な更新を積極的にやるのか
今回、本当に久々のお知らせとなりました!(逆に2月度はアップデートが活発でしたが)
WEBデザイナーのお仕事って、ぱっと見た感じは華やかに感じられるかもしれません。
ですが実際は目に見えてわかる変化のほうが少なく、こうしてアナウンスしてみてはじめて気づける事も多々あるんです。
こういう事が起こるのは当然といえば当然です。
お客様にはお客様、開発者には開発者の物差しがあって、それぞれ見えるものがぜんぜん違うからです。違うことを分かった上で、ベストを尽くしつづける。
大げさかもしれませんが、それが現代のデザイナーに本当に求められている事ではないでしょうか。
だから、最終的には誰も気にも留めないようなことでも地道に更新を加えていくことで「よく分からないけど何だか使いやすい」って思って頂けたら嬉しいです。
そう思っていただく為にも、これからもWEBサイトの価値を高めていきます。楽しみにしていてください。