こんにちは。広報部1号です。令和4年1月から実施されていたまん延防止等重点措置は3月21日に全都道府県で終了しました。 この影響もあってか、大変ありがたいことに最近では以前にも増してお問い合わせのご連絡をお客様から頂けるようになりました。
いよいよ、イベントによって世の中が彩られる時が近づいてきていることを実感しております。
今回紹介する「門(ゲート)を作る商品」もその一部。
イベント会場にゲートとは、皆様が普段生活している日常と、楽しいひと時が過ごせる非日常をつなぐ境目のような役割も果たしています。
設営方法も、規模も色も様々ですが本日は
- 空気で膨らませるもの
- トラス同士をつなぎあせて設営するもの
この2種類を紹介させていただきますね。
エアアーチ~空気で膨らませる門~
こちらは送風機を使って、巨大なバルーンをふくらませるようにして立ち上げる門です。よく運動会の入場門などに使われます。
モノが軽く、組み立てが簡単な反面、強風に煽られるのには弱い性質があります。
本体にはテープ状のカッティングシートというものをよく貼り付けて名入れをしています。
円型・角型のものがあれば、様々なカラー展開があり、バリエーションが豊富です。
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¥99,000(税込)~
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¥55,000(税込)~
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トラスゲート~トラス同士をつなぎあせて設営するもの~
こちらは、トラスという鉄筋(アルミ製ですが)同士をボルトで繋ぎあわせて設営しています。エアアーチよりもがっしりとしていて、横幕をつけなければ風をまともに受けずに済みます。
横断幕(ターポリン製のもの)や、パーライトなど様々な追加オプションを取り付け出来ますし、これがあるだけでイベント会場「らしさ」も出ます。
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¥49,500(税込)~
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¥66,000(税込)~
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共通点
これらは、どちらも下記の共通点を持っています。
- 名入れができる
- くす玉の取り付けができる
- 看板代わりになる(文字通り看板や横幕、カッティングシートなど取り付け可能)
- イベント会場においてはアイキャッチとなる。
これらの共通点とメリット・デメリットを加味した上で「どんな印象をお客様に与えたいか?」が大切になってきます。これについては、イベント当日の景色を思い浮かべながら、ぜひじっくりとご検討ください。
どちらを選べば良いかお困りでしたら、いつでもお電話くださいね!