皆様、こんにちは!今回は愛知県で行われたセレモニーでくす玉と吊り看板を設営しましたのでそのご報告記事とさせていただきます。
どんな場所に取り付けたのか?
体育館や、ホールタイプの会場の舞台側にはよく「バトン」と呼ばれる、吊り看板やくす玉を取り付けるための鉄棒が降りています。屋内で行うセレモニーでは、よくここに吊り看板やくす玉を取り付けています。
セレモニー当日の様子
ステージ上はいっせいに皆の目が集まる場ですが、特に紅白紐を引く瞬間は緊張感が高まります。くす玉を開いたときに皆様からの拍手の音がしますが、その様子を見ていると施工して良かったなといつも思います。
また、各椅子には背札を取り付けて、誰がどの席につけば良いのかを予め決めています。
(※上記写真では個人情報保護のため、名前は隠してあります)
最後に
本日は、私共でお手伝いしたくす玉・吊り看板を使ったセレモニーの現場報告記事とさせていただきました。今回に限らず、施工事例は日々更新していっていますので「こんな現場にしたい!」と思った方はいつでもご相談ください!