台風が近づいていて、梅雨の時期に差し掛かろうとしています。。
「雨にも負けず、風にも負けず」の精神で頑張って乗り越えましょう!
さて今回は、そんな「雨にも負けず、風にも負けず」の精神を地で行く、耐久性に優れたターポリン幕のご紹介です!
ターポリンについて
素材について
詳しい方でないと、そもそも「ターポリン」って何?と思う人がほとんどだと思いますので少しだけ説明させていただきます。ターポリンとは、ポリエステルやナイロンなどの布や織物の両面に、塩ビ樹脂を塗布させた生地のことを指します。
雨風に強く、耐久性に優れているのがターポリンの特徴です!
ターポリン幕について
ターポリン幕とは、記念式典や大きな大会などでよく見られる舞台から降りてくる懸垂幕(けんすいまく)のことで、別名「垂れ幕」とも呼びます。皆様も、学校の体育館や市民文化センターなどで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
こんな現場でよく使います。
屋外のイベント会場で、こちらの大学の入試試験会場の誘導看板のように、誘導したい時や、よくスポーツ大会や市民大会などで見かける「全国大会出場!」などの宣伝をする時にもとても便利です。
ターポリン幕は運搬の為に折りたたんでしまうと、折り目がついてしまって元の綺麗な状態に戻らなくなってしまうことがあります。ですが、弊社ではそのようなことがないように折り目をつけずに安全に運ぶことができますので、ご安心ください!
この商品を使ったセットはこちら!
最後に
本日はターポリン幕のご紹介でした。
弊社は外部の業者に頼らずに、プロのデザイナーが常駐し、ターポリン幕を自社で印刷しているので素早いレスポンスでお客様の要望に対応できます。
これから梅雨に突入しますが、ターポリン幕は雨風が強くてもバッチリ仕事してくれますよ!
ご予約の際はお早めに!