広報部2号です。本日は会場の仕切りに大活躍する軽量パイプフェンスのご紹介です。
軽量パイプフェンスの特徴
軽量パイプフェンスはイレクターと呼ばれる鉄素材の筒に樹脂をコーティングした素材を使用しています。一般的に青や黒などの色で利用されることが多く、主な用途としては会場の仕切りにご利用いただいています。
スチールフェンスに比べると強度は落ちてはしまうものの、重量や積みやすさの観点から、こんな使い分け方が可能です。
会場の大半:軽量パイプフェンスを使用
ステージ前などの来場者様が押し寄せる場所:スチールフェンスを使用
こんなイベントシーンで使います!
ライブやコンサートなど、大人数が会場を行き来するイベントシーンで使用されることが多く、カラーコーンで仕切るよりもイベント会場らしさを演出できます。
また、カバーしている範囲が大きいことから割り込みや乗り越え防止にも効果抜群です。
先日プロレスの試合会場を設営した際に、リングや花道を通る選手と観客を仕切るために使用しました。
よりイベントらしく、よりカバー力の高い仕切りをお探しのお客様は、軽量パイプフェンスを是非ご利用ください。