広報部2号です。
様々な装飾を行うシーンで使用するパンチカーペットのご紹介です。
パンチカーペットの特徴
パンチカーペットはイベント施工を行っている会社で使わない会社は無いと言ってもいいほど、どのイベントでもよく使用されるアイテムで、サイズも1820巾、1500巾、910巾の3種類からなり、1ロール最大30Mの長さでお届けすることが可能です。
弊社で使用しているパンチカーペットは、敷いた時の伸びやタワミが少ないように裏地にノリが貼っている強度の高いものです。
サイズによって利用用途は様々で、1820巾・910巾は尺貫法で決められた規定サイズです。
また、1500巾は展示会ブースが3Mピッチで大きくなるため、現場での利便性を考えた仕様になります。
こんなイベントシーンで使います!
本当に様々なシーンで使用されるパンチカーペットですが、よく使用されるシーンは以下の通りです。
- ステージの天板
- レッドカーペットやランウェイ
- 展示会ブースの床
このように、床を施工する際には必要不可欠なアイテムです。
パンチカーペット施工には、シンプルな「まっすぐに切る」や、「湾曲して切る」など様々な技術が必要です。
そして、せっかくの舞台にシワが入っていては目も当てられません。
確かな技術力と経験豊富な業者をお探しなら共栄美装にご相談ください!