共栄美装広報部です。本日はここのWEBサイトを作っている広報部1号のご紹介です!
本日はよろしくお願いします!
プロフィール
特技 | プログラミング (特にフロント周りの技術をよく使います) |
性格 | 神経質 |
好きなもの | パスタ、ポン・デ・リング |
嫌いなもの | べったら漬け |
趣味 | 居酒屋めぐり、ランニング、料理、サウナ |
座右の銘 | 物事をシンプルにする為にめんどくさい事に立ち向かえ |
自分の長所 | 工数をへらすアイデアを考えつくこと |
最近のマイブーム | 温活にハマりました。フィンランド式のサウナで汗を思いっきり流すのが好きです。 |
広報部1号は、普段は物静かで延々プログラムコードと睨めっこしていたり、画像加工をして時々営業スタッフのサポートもしたりと色々とやってくれています!
共栄美装との出会い
それでは広報部1号(以下1号)さん、共栄美装に入社した切っ掛けはなんですか?
元々WEB制作が好きだったからです。
幾つかポートフォリオも作って友人に見せて遊んだりしているくらいなので、仕事に出来ないかなと思っていたところご縁があり、入社できました。
なるほど、入社前は何をなさっていたんですか?
色々やっていました。
バイトではコンビニバイトやポスティング、正社員でのお仕事だと高圧受電設備の点検やメンテナンス、福祉用具の納品、住宅改修のサポートなど・・・と、数を挙げるとキリがないのでこれくらいにさせていただきます。
色々やってたんですね!
はい、ただ実はどれも見習い止まりで、あんまり自分に適したお仕事とは巡り合う事はなかったです。仕事でキャリアを詰んだというよりは、どちらかというと興味本位で調べごとをしたり資格勉強をしたりしてて、それが今に活きてる感じですね。
仕事面では、1号はこんな人!
今お仕事をしている中で1号が大切にしていることって何でしょうか?
基本に忠実になる事です。その為に目新しいものばかりに溺れてしまわない事かな。
なるほど。目新しいものといえば、技術の伸びるスピードって凄いですよね。目がまわりそうになってませんか?
正直なってます(笑)
だからそういう時は言葉の意味とか、なんでそういう名前にしたのかとか、開発された由来を調べるようにしています。何をやろうとして生まれた技術なのかが分かれば、いつか咄嗟に「こう書いているということは、こう書き換えたらうまく動くのではないか」と予測立てをして考えたり打診することが出来るし、応用がきくんです。
思うに、ぱっと目につくスキルも大切ですけど、何かあったときに何とかする力も大切で、これをたくさん出来る人が、いちばん基本がしっかりしてるし、面倒くさいことをシンプルにできるんじゃないでしょうか。
どんなお仕事でも基本が大切ということですね。
ところで得意な事って何ですか?
逆に苦手な事はありますか?
他の人と比べてどうかは分かりませんが、Photoshopと・・・プログラミングだとCSSが一番場数が多いので得意分野だと思います。
逆に場数が少ないもので言うとPHPとか、動画制作が苦手といえば苦手です。
だから分からない時は、いつも知人の助けを借ります。実はWEBサイトのアップデート情報ですでに実装された機能のうち幾つかは彼らのアドバイスを受けて作られたものだったりします。
そうなんですね!専門家の方同士で繋がりがあるという事でしょうか?
はい、多くはSNSですが、あとはITやソフトウェア、IOT機器の展示イベントがあって顔を出すことが時々あって、そこで出来た繋がりもあります。
個人的には、負荷に耐える事とか反骨精神とかよりも、そういう「場」の存在がいちばん自分を成長させてくれるものだと考えています。そこでは良質な刺激が得られるんです。
そういうのがあるって、良いですね。さて、そろそろこのサイトをご覧の皆様にメッセージをお願いします。
このWEBサイトをご覧の皆様にメッセージ
はじめて知った方へ
WEBサイトのシステム部分とデザイン、広報を主に担当しています。「こういう人がやってるんだ」って感じに見ていただけたら幸いです。
日頃より愛顧いただいておりますお取引先やお客様へ
いつも弊社のWEBサービスをご利用くださり、ありがとうございます。皆様からのご期待に答える為にも、これからもより一層便利なWEBシステムを提供していきます。
共栄美装へ入社しようかなと思ってる方へ
事務所でも現場でも、毎日ほんとに色んな事が起きてます。それを面白いと感じられる人でしたら、いつでも遊びにきてください。
ここで、あえてフェアな視点から書きますと良い事もあれば仕事なんだから当然嫌だな、辛いなって思うこともあります。でも後からそういった出来事を笑い話に昇華したり、本当につらい時に親身になってくれる温かい先輩が多いことも共栄美装という会社の良さです。毎日ジェットコースターみたいに目まぐるしく状況が変わってますが、みんな根っこのところに共存共栄って考えがあるから会社として長い歴史を歩めているんだと思ってます。
以上、広報部1号のインタビューでした。